神坂雪佳「十二ヶ月草花図画帖」 - 10月 籬に菊 - 色紙

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神坂雪佳「十二ヶ月草花図画帖」 - 10月 籬(まがき)に菊 -
明治〜昭和期 京都細見美術館

俵屋宗達、尾形光琳によって築き上げられた琳派の美意識を、明治以降近代に入って正統的に継承した京画家、神坂雪佳。琳派の伝統を踏まえながら、大胆で新しい装飾美を追求した雪佳の世界観は、近年その高いデザイン性が再評価され、近代琳派として注目を集めています。この「十二ヶ月草花図画帖」は柳や桔梗、菊といった琳派伝統のモチーフとして親しまれた草花が、雪佳独自のデフォルメにより生き生きと描かれています。



□神坂雪佳(1866〜1942)

京都御所警護の武士、神坂吉重の長男で、名は吉隆。明治14年(1881)、16歳で四条派の鈴木瑞彦に習い、明治23年(1890)、岸光景に琳派や図案の手解きを受ける。明治34年(1901)約半年にわたる訪欧のあと、漆器、陶器、染色品をはじめとする工芸品に精力的に意匠図案を考案し、博覧会などで優秀な成績を修める。 昭和13年(1938)嵯峨野に隠棲、同17年(1942)1月4日没した。享年77歳。琳派の伝統を踏まえながら、大胆で新しい装飾美を追求した雪佳の作品は、海外へ流出される事も多かった。近年その高いデザイン性が日本でも再評価され、「近代琳派」として注目されている。平成15年(2003)から翌年にかけ、日米計4会場において大規模な回顧展が開かれ、内外から更なる関心を集めている。


□商品仕様
色紙寸法: H30.6㎝ × W37.6㎝
絵画寸法: H24.7㎝ × W31.7㎝